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日本人の議論は「のんき」すぎてお話にならない(東洋経済オンライン)

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  • 東京国際大学 教授

    「企業に生産性を向上させるための努力を促す目的で補助金が用意されたという話を聞きました。しかし、せっかくの補助金なのに、申請された金額は用意された金額の半分以下だったそうです。やはり、小さい企業は現状のままでいいという思いが強く、生産性向上など考えていない」

    生産性の向上が重要ということは議論の余地はほとんどないが、しかし、ここでは企業の規模が小さいことに生産が上がらない原因を求めているように思われる。企業の規模とは雇っている従業員の規模のようである。企業の経営者のほとんが生産性の向上を考えていない筈はなく、できることはもうやっているだろう。雇う従業員を増やせば生産性が上がるように単純ではないだろう。補助金云々はその交付条件によるものだ。

    「日本企業は規模が小さいので、仮に最先端技術を導入したとしても、十分に活用できるとは思えません」

    これも、馬鹿にしているのかとも思う。偉そうに生産性を向上すればよいと言うのは簡単だが、それには努力しても上手くいかないことも多く、どうしたらいいかも分からないことが問題で、具体的にどうしたらいいかという意味での解決策を提供することは難しい。

    「最低賃金を毎年5%ずつ上げて、彼らに強制的に生産性を引き上げさせるしか方法は残されていません」

    どうも賃金を強制的に上げれば、経営者は困って生産性を上げるというのはリアルな解決方法とは思えないが。

    「「インフレは日本を救う」というだけの議論は、問題の本質を見極めていない議論」「最低賃金の引き上げの話を出すと、必ず昨年の韓国で起きたバカげた失敗事例を引き合いに出す人が現れますが、韓国は一気に16.4%も引き上げたから失敗した」

    こういうことを言っている一派、知ってるかも。


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