慶応大学との産官学連携で地域を網羅するIoTプラットフォームを構築【湘南IoT推進ラボ】
デジタルクロス
12Picks
コメント
注目のコメント
産官学によるIOTの取り組みは、いきなり全国で始めようとしても難しく、大学がある地域の自治体と連携して、まず地方で始めるのが現実的。
この取り組みは、さらにLokemon!というモンスター収集のゲーム的要素を取り入れているところや、ゴミ収集車やそのスタッフからの情報のインプットを利用しているところが面白い。
あとは、収集したデータを利用しやすくするようなアプリが付いてくれば、モデル事例になりうるだろう。ゴミの不法投棄の可視化は、ベトナムでも行われていた。あれはパトロール隊がやっている。誰でも参加できた方が、維持管理コストがかからなくて良い。日本でもケータイの電波の弱いところの可視化に使えそうな。〇〇駅の〇〇出口付近、くらいのディテール。