平成初代王者・東邦 平成最後もV “二刀流”石川2ラン2発&3安打完封
スポニチ Sponichi Annex
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注目のコメント
平成元年の春の甲子園優勝時の決勝戦は
東邦:山田喜久夫
上宮:元木、種田
で今でも覚えています。延長でまさかの逆転劇で名勝負の一つですよね。
のちに中日を支えるキクちゃんと種田の決勝なので、愛知県民としてはとても縁の深い大会でした。
平成最後の甲子園大会も東邦なんてドラマチックですね。石川選手の夏の大会も楽しみです。
そして、ドラフトでは中日が指名権獲得できるとうれしい。エースで主砲の石川君は、中学時代からスター選手で大阪桐蔭の西谷監督が必死に勧誘したけれどお父さんが東邦OBだった縁で進学したエピソードが有名。甲子園の結果はかなりの程度、進学時に見えている。そして、今年の大阪桐蔭の補強は史上空前レベルで楽しみ
すごい!!!!!!!
ドラマですね。。。
優勝の瞬間、身体中に鳥肌が立ちました。
平成元年に優勝した、東邦高校が、
平成最後の大会も優勝で締めくくる。
東邦の皆さん、本当におめでとうございます!
平成元年に優勝を勝ち取ったOBの皆さんも、とても誇らしく、嬉しいのではないでしょうか。
そして、最後まで粘り続けて戦い抜いた、習志野の皆さん。
お疲れさまでした!
今大会も私達にたくさんの勇気やドラマをくださった、高校球児の皆さん。
ありがとうございます!