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Googleも出品。知る人ぞ知る、店頭の商品が売れなくても利益が出る米国の注目店舗「b8ta」

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    コマースプロデューサー

    最近勉強会で知った体験ストアb8ta(ベータ)。日本では今年の秋にオープンするキャンプファイヤー×パルコによる「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE」がそれに近いでしょう(ビジネスモデルが同じかは把握していないですが)。

    https://www.fashionsnap.com/article/2019-06-04/campfire-shibuya-parco/

    体験価値が重要になっている流れは間違いないです。
    一方で2つの疑問があります。
    ○情報に触れるのはタブレットやスマホでよいのか?
    ○このビジネスモデルは成立するのか?

    先日の勉強会でも話しがありましたが、店舗においてタブレットやスマホを介して情報をやり取りするのは難しいのではと感じます。アップルストアが良いのは、カルチャーと製品を知るスタッフがいることだとすると、オペレーションの設計は今後肝になりそうです。

    また、ビジネスモデルとしても、来店数を増やしてメーカーからの月額課金を増やすのは限界があるでしょう。すなわち、そこで構築したアセットを別に転換する必要があるのでは?と思っています。
    例えば、パルコであれば「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE」を通じて、新たな集客や新たなテナントの発掘ができればよいはずです。

    今後増えてきそうですが、ここから生まれる流れに注目していきたいです。


  • 株式会社プレイド コミュニケーションディレクター / 「XD」副編集長

    このやり方賢いな。これは今後もっと広まる気がする。

    「商品を販売して利益を上げるのではなく、テストマーケティングの「場」としての価値とリアル接点での顧客行動データを販売しているわけです。」


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