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テクノロジーの発展による中国の生活者変化のトレンド

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注目のコメント

  • 武漢中鉄伊通物流有限会社 副総経理

    非常に説得力のあるデータと論理ですね。

    中国のデジタル技術のすごいところは、最先端技術としてスーパーコンピュータで速度世界一みたいなところに限らず、庶民の生活をベースにした領域でも一気に普及すること。

    そして、その普及は共産党が指示しているからでなく、普通の人が「これは便利だ。まずは使ってみよう」というノリで一気に普及してしまうことだと思います。QRコード決済でももバイクでもあらゆるものがこのように爆速で普及します。

    日本はそれを管轄する役所が細かいところまで規則を決めて、それを国会が承認してからかな。そして役所がリスクを回避するために詳細のルールを決めすぎてそのサービス自体が中途半端な魅力のないものになってしまっていて、しかも時間がかかりすぎ。

    「とにかくまずはやってみよう」と思うか「お上が細則を決めるまで動かない」という民族性の違いが大きいと思います。

    日本で新しく面白いアイデアを持っている人は、まずは中国のどこかの都市で試してみたほうがいいかもね。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    中国の強み、国策でIT化を進めている背景もありますが、若い人からご年輩まで、ITに対し抵抗が無いというのが最大のポイントかも知れません。
    スマホなんて難しくて使えない。というご年輩をあまり見る事が無いですし、決済なんかも普通にやっている。

    新しい物好き。に近い感覚です。

    今の日本は古い物好きにも見えます。
    ガラケー、中国だと老人用携帯電話と書かれて売られています。使っている人はほとんどいません。
    メール、既にSNS文化が浸透しています。Wechatなど店も個人も入り乱れて活用されています。

    日本がキャッシュレス推進など行うためには各利用者がITへの抵抗をなくす必要がありそうです。


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    極めて高い水準のテクノロジーカンパニーが成長してきている、中国。
    みなさんの周りでも中国ビジネスへの関心が高まってきているのではないでしょうか?

    博報堂では中国の進んだテクノロジー生活がデータドリブンマーケティングの参考になると考え、研究を続けています。

    中国の生活の中にテクノロジーが浸透した背景はどこにあるのか?
    博報堂生活綜研(上海)が実施した「中日米3か国テクノロジー調査」をもとに解説していきます。


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