【必見】シェアエコのいまを押さえる3つのポイント
NewsPicks編集部
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注目のコメント
初めての寄稿記事です!
シェアリングエコノミーのサービスを創るにあたって、網羅すべきポイントを整理しました。改めて「シェアエコとは何か?」「どのようにサービス創れば持続可能なサービスとなるのか?」など、ecboとUberの経験を踏まえた上で書きました!
まだまだ書きたいことがたくさんありますが、入門編ということでぜひ一読していただければ幸いです!
またこの記事を書き上げるにあたって、NewsPicks運営の皆さんには感謝しかありません😭😭😭
ありがとうございます!シェアリングエコノミーの概念自体は石山さんを筆頭に多くの記事で広めていただけているのですが、事業側の観点が語られている記事は少ないので嬉しいです。
言及されている通り、利用側ではなく事業側で見るとシェアリングは一社提供のB2C型(カーシェアでいうタイムズカープラス)と、遊休資産を活用するP2P型(カーシェアでいうエニカ)に分かれています。この2つは収益構造が全く異なっていますが、P2P型はいかに限界利益を高めるかの勝負になります。シェアリングエコノミーの栄枯盛衰。市場から撤退させられている企業は持続可能性が低かったから。このレポートの肝はそこです。
継続して成長するシェアエコ企業の特性について3つのポイント。なるほど。これはほとんどのスタートアップにも通じることですね。安心安全な質の担保は特に重要です。