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「C-HR」が苦戦?人気SUVが飽きられ始めた理由

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    C-HRが、発売後2年あまり経過していることを考えると、私はむしろ健闘していると思います。
    セダンやミニバンがユーザーの人気を落としている中で、登録車の中ではSUVカテゴリーにお客様が向かっているのは間違いないところです。
    軽自動車が国内販売全体の4割を占めている中で、メーカーはどこまで登録車に魅力的な車種を投入できるのか。国内専用モデルが減り、グローバルカーが闊歩する状況では、日本の道路に見合った日本のユーザーが本当に求めるクルマを提供できないと、可処分所得が増えないいま、維持費の安い軽自動車に流れるお客様はさらに増えると思います。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    初めてトヨタのハリアーを見たときの衝撃が忘れられません。一つの時代をつくったSUVですが、さすがにここまでオリジナリティのない金太郎飴SUVを乱発されれば、人気の陰りは仕方ない。ワクワクさせる車を各社出してくれなければ、車の未来は暗い。マーケティングに頼るのではなく、感性を大事にして欲しいです。車ファンとして。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    SUVの定義があって無いようなものですから。それら全体で見ないと、飽きたも何もありません。

    もう少し分析した方がいいかと思います。
    ・SUVは元々乗用車に付加価値を付けて高く売るモデル。
    世界的には受けているが、デフレの日本はどうか?

    ・C-HRはカローラスポーツと全く同じディメンション(実はほぼ同じクルマ)。
    最低地上高ですら、15mmの違い。つまりタイヤ外径の違いのみ。カローラスポーツの方が後から出てきた分イロイロ良くなっている。C-HRは古いのに高い。

    デフレで財布の紐が堅い日本では、保守的かつクルマ選びに慎重になりますので、C-HRのようなやり方が長続きしないのは当然。

    ただ、それを全てのSUVに当てはめてしまうのは、強引でしょうね。


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