「残業時間に上限」4月から始まる新たな制度の内容とは？ 働く人の健康のプロ、産業医５人に聞きました

コメント

注目のコメント

• 小橋 正樹

  株式会社oneself. 代表取締役（産業医）

  ・2019年03月30日

  話題は元号真っ只中ですが、働き方改革にまつわる法案も4月から変わりますよ〜ということで、医療の翻訳家で著名な市川衛さんにインタビューいただきました。
  
  今回はソロではなく、産業医として共に現場の最前線で活躍している大学時代の同級生とクインテット形式での出演となっております笑
  
  なんとなくサカナクションの構成っぽくて気に入っています。
  
  是非、ご一読くだされば幸いです！
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2019年03月30日

  さて、あと2日で施工開始です。
  しばらくは現場が混乱すると予想。
  
  効率的に働けるような改革が進んでいない上での時間短縮&休日増加。
  
  不足時間を誰かに押し付けることになると、さらにその層の過労死が増えることになることも。
  
  本当に効率化しないと19年度は国全体でもマイナスになる可能性があります。早めに真の働き方改革を行なってください。
• 丸山 大仁

  クラスメソッド株式会社/元エコモット株式会社/エンジニア/AWS/複数言語、元公立はこだて未来大学

  ・2019年03月30日

  １）有給休暇の時季指定義務について
  個人からしたらいい感じもするが悪い感じも見えますね。企業と相談してここ休んでくれと言われるということは何日かは希望する休みを取れないということですね。
  企業からしたらマネージメント力が求められるところですが、1日あたりの会社全体の仕事量を測れますね。というかこれを機に1日あたりの仕事量を計算できるようになるかもしれませんね。
  
  ２）時間外労働の上限規制について
  「「残業は1か月に45時間までが原則。100時間を超えたら法律違反」」
  なるほど。