「ワイン発祥の地」から「ブロックチェーンの中心地」へ、36歳首相が主導するジョージアの野望
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注目のコメント
バフタゼ氏、アメリカの大学を卒業したのかと思ったら、地元の大学とモスクワへの留学でした。ちょっと意外でした。
ジョージアはエストニアと対ロシア関係がとても似ていますね。けれどもジョージアの方がロシアと軍事衝突、内戦と国内情勢はまだまだ落ち着いているとは言えないと思います。
だからこそ、エストニア同様にIT立国を目指しているというのは納得です。
ワイン発祥の地であり、ヨーグルトも美味しく、ジョージア料理はパクチーをたくさん使いますが、ロシア料理ともアジア系料理とも違っていて、独特な美味しさです。
古い教会も多く、観光地もたくさんありますので、数年後はジョージアブームになるのでしょうか？
楽しみですね。うちの自治体の農業委員会に農地の賃借土地データをもらう時、紙ベースが基本なんで、いつも該当地のコピーをもらうのに超時間かかります。
ですので「権利のある人に関してはデータベースで見ることできるようにしませんか？？その方が貸し借りも活発になるかもしれないし、役所側も私も時間が節約できると思いますので」というお話をしたら、「皆、データのやりとりを嫌うので」と言うことで、お話は終了してしまいました(笑)
相談相手を間違えてしまったようです(笑)
是非こういう話に刺激を受けて、データ化しくれないですかね～
