【プロが指南 就活の極意】面接で嘘をついたり話を盛ったりしてもいいのか

コメント

注目のコメント

• 横地 陸

  中小企業 採用担当

  ・2019年03月28日

  入社後を『付き合った後』で
  就活を『その付き合いたい異性へのアプローチ期間』
  と考えてみましょか。
  
  話を盛ったり嘘をつくのは、メイクやsnowで顔を盛ったり、過剰なくらい飲みの場でシーザーサラダを取り分けるのと同じ。
  
  ある一定の期間はモテるかもしれないが、いずれはボロが出る。
  
  ようは、『内定』までを視野に入れているか『入社後』も入れているのか、だと思います。
• 津川 朋子

  嘘をついてもいいと思います。
  言い切ってしまうと全てがいいというふうに聞こえがちですが、そういうわけではありません。
  
  それは自分の発言している内容について自己肯定できるかできないかが問題なのではないのでしょうか。
  
  自分を過大評価しすぎるとミスマッチングが発生してしまうのでよくないとは思いますが、多少の嘘はその会社でやりたいことをやるための一つの手法だと思います。OBOG訪問でコネクションを先に作っておくのと同じくらいの問題ではないのかなと感じてます。
  
  就活の先に何をしたいかを定めて本当にそれが自分に合うのであれば、最大限の努力をするべきだと思います。
• 中本 晶也

  『本音で話しても、就活がうまくいく学生とうまくいかない学生と２つに分かれてしまう。
  現在は「場合によっては、話を盛ったり嘘をついたりしてもよい」とアドバイスするようになりました。』
  
  「とりあえず面接」的な考え方をなくしていくしかないよな。