僕らみんな凡人。戦うしかない。―若きリーダー達が語る、プレッシャーとの向き合い方
コメント
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堀江さんのイチローの話。
イチロー自身もこう言ってた。
イチローというキャラを演じきること。
本来の自分なら挫けてしまうことも、イチローが許さない。
外では自分のキャラを設定して徹底的に演じきる。
注目のコメント
確かに事業がある程度回り始めてからはそんなに大きなプレッシャーは感じない。周りの期待にどう応えるかより、どうやって課題に向き合って会社を成長させていくか、という具体的な課題に向き合っているので。
一方で、堀江くんのように一度最初の事業を撤退してそこから次の事業を見つけるまでは、このままでいいのかという内向きの抽象的な課題に向き合うことになるし、既存の投資家など周りからのプレッシャーもあったと思うので、確かにこれはプレッシャー重そう。だからこそそれを乗り越えた今の堀江くんには経営者としてある種の凄みを感じる。
『「クラシル」を運営するdely堀江氏は、プレッシャーを感じてはいるものの、その重圧感は創業時のほうが大きかったと語る。』リスクを取らないことがプレッシャーになると考えられると強い。挑戦しないことがリスクですね。
あとは俯瞰してプレッシャーがあることを認識すればなんとかなりそう。僕はこの人たちに比べてなんのプレッシャーもないからもっと挑戦しないと。