世界最強のノート術「バレットジャーナル」なら、 頭の中を効率よく整理できる

コメント

注目のコメント

• 佐藤 嘉彦

  株式会社システムインテグレータ 部長

  ・2019年03月28日

  年に1度は影響受けてアナログメモを取ろうかと思うのですが、結局iphoneのメモアプリで気が向いたときに取る、って感じなんですよね。
  長文だったり構造化して書くにはちょっと違うのかもですが、箇条書きで気になったこと書いておくレベルだとわざわざノート広げるのも面倒くさいですし、楽なんですよね。
  でもなんとなくアナログ回帰したい気持ちもあり、とりあえず会社に着いたら空のままのラミーのインクカートリッジを替えようと思っています。
• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2019年03月28日

  流行ってますね。
  
  こういう細かいルールがあるノート術的なやつは次々に新しいやり方が出てくるので目移りしますよね。振り回されたくない人は自分に合ったノート術を自ら開発した方が良いですよ。バレットジャーナルはあくまでヒントと思って。
  
  僕はB5見開きで好き放題書きまくるスタイルです。基本時系列に書いてますがいきなり右のほうに図や絵を描いてみたり。
  紙は無地か方眼で、クリーム色のものが好みです。
• カワモト マサヨシ

  (一社)地域ブランドプロデューサー協会 代表理事

  ・2019年03月28日

  最近、メモ術的なのすごい。僕はメモした紙なくすから、そこが悩み。だから、電子化させちゃってる