「手数料0.5％超」の金融商品を絶対に買ってはいけない理由

コメント

注目のコメント

• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年03月27日

  インデックスFが最も無難な選択肢との筆者の持論はごもっともなところもあり、そうであるが故に表題のような主張となるのでしょうが、個人的にはもう少し選択の幅を持たせて、つみたてNISAの対象商品の要件に合わせる、つまりインデックスFの信託報酬0.5%以下とは別にたとえばアクティブFであれば国内資産を投資対象→1.0%以下、海外資産を対象→1.5%以下として商品選択の基準とするのも悪くはないと思います。
  
  もちろん、わからないものに投資するのは厳に避けたほうが良いに違いないですから、商品選択の幅を設けた上で、きちんと目論見書等を見て比較検討する前提での話ではありますが。
  
  とはいえ、投資という観点でいえば、以下の部分には完全に同意です。
  
  「保険商品や仕組み債、仕組預金のような「実質的な手数料」が明示されないものは、常にこれを避けると決めておこう。」
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年03月27日

  タイトル見ただけで、プロピッカーの山崎さんの記事とわかりました。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2019年03月27日

  「優れた運用方法があるなら、他人に売らずに自分だけでやるはず」という、黄金ルール。