「労働時間を短くするよりエンゲージメントを高める」アトラエの考える働き方改革

コメント

注目のコメント

• 上野 昭代

  ウイルネス株式会社 代表取締役会長

  ・2019年03月26日

  エンゲージメントを高めるには、「その会社のあり方」に尽きると思います。特に経営者が理念を体現し、それに共感する人材で組織（会社）を構成していくことで、組織やチームが強くなってもいくのだと思います。
• 和泉 智大

  半導体製造装置メーカー 似非ソフトエンジニア

  ・2019年03月26日

  ・組織をフラットにする
  ・ビジョンを明確にし、それに共感する人を集める
  ・チームが自律的に考え動けるようにする
  ・コミュニケーションの質を高める
  ・360度評価
  
  といった辺りは、最近よく聞くようになりましたね！
  ティール組織の考え方ともマッチしますね。
  
  今後のスタンダードになっていくといいなと思います！
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2019年03月26日

  仕事も生き甲斐が必要な時代、働かされている、いわば管理された企業においてはこの生き甲斐、働き甲斐が低い傾向にある。
  
  働き方改革においては、この低い状況を改善しないと効率化には繫がらない。
  
  効率化せずに時短をすれば、結果として今以上に生産性が低下する。
  
  法施行がいよいよ始まる。夏くらいに各社の状況が見えてくるだろう。
  このまま行くと大幅に生産性低下が想定される。
  
  実際セミナーでアンケートを採っているが働き方が改革された実感している人は全体の０.1%程度である。