起業するなら断然日本で、グローバルで投資するVC前田ヒロの見る日本と世界

コメント

注目のコメント

• 寺田 裕也

  BEENEXT前田ヒロさんと現Googleで元TechCrunch Japan編集長西村さんの対談インタビューを公開しました！
  Open Network Lab立ち上げの背景や日本がSaaS大国になる可能性など、2万字を越える濃密な内容となっています。スタートアップ界隈の人たちには必見の内容です。
• 山下 太地

  for Startups Human Capitalist

  ・2019年03月26日

  起業するなら断然日本で。
  その真意は、競争が少なく、ある程度のマーケットがあり、資金も豊富にあるから、とのことでした。
  
  確かに起業家にとっては、アメリカやインドでの競争が激しいことを考慮すると、楽な環境かもしれない。だけど、これをもっと大きな視点でみると、日本ってどんどん衰退化してしまうのではないだるかと感じた。
  
  競争が少なく、海外展開もしにくい特有な文化。
  
  ただアメリカってすでにスタートアップ = かっこいいし、リスクじゃないという考えが根付いているみたいなので、日本だとこれがまだまだなのかなぁと。そのためにも、今の日本はもっとかっこいいスタートアップ、儲かるスタートアップを何としても生み出し、経済的にも、やりがい的にも成功している人たちをもっと生み出していく必要があるのかなぁと感じました。そうすれば、もっと挑戦していく人も増えるはず。
  
  そして、文中で西村さんも触れていますが、日本が強みをもつ何かは海外展開しやすいのかもしれませんね。それこそ、VTuberとか。日本が特有の文化を持つ故の海外に誇る何かが絶対あるはず。それこそFONDも日本特有をアメリカに持っていった感じですし。
  
  日本特有の領域を見極めて日本で起業すれば、一番良いのかも？と思ったりしました。
  
  しかし、ながい！！！
• 橋爪 健汰

  2万字を超える超大作。
  起業するなら日本を選ぶ。
  なぜなら競争が少ない。が、海外展開はどんどんしにくくなっている。