株急落で政府・日銀が会合 「景気回復は継続」確認
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我が国のスーパーエリート集団である財務省は、自らの権益のため「増税したい」しか頭にない連中になってしまっている。
景気が回復した(増税しても大丈夫!)と、財務省と日銀とで口裏合わせをし始めてしまった。
日銀の最重要KPIである、2%の物価指数もうやむやにして、そのうち諦めそうな雰囲気すらある。
消費税増税は皮肉にも、我々のような事業経営者は益税の恩恵すらあれど、ほとんどの国民には生活に圧迫しか生まない悪政でしかない。
多くの国民が貧乏になって、国が潤うわけがない。そんな国家で企業だけが潤うわけもない。
国民、企業、国家は皆、連となるもので、対となるものではないはずだ。
日銀黒田総裁は元財務省のDNAを断ち切って、日本の将来の経済を本当に考えてほしい。
「今日より明日が良くなる」という本来の経済成長で、我々国民がより良い未来を描ける、国家の土壌を築けるのは、彼らと政府に懸かっているのだから。ftがこんな記事を。世界で景気後退懸念が、、出ているので違和感は拭えないのかもしれません
> ftより。マイナス金利をつけた世界の米国債が約10兆円をこたとのこと。fedもECBも景気見通し引き下げで、金融政策の自由度もどんどん限られる中で、マーケットの不安心理が増幅中。今の債券利回りからするに2019年は景気も物価も低迷が予想される水準と。
https://www.ft.com/content/b131da2e-4f02-11e9-b401-8d9ef1626294>>「緩やかな景気回復が続いている」との現状認識を確認<<
どこの世界が景気回復しているって?
異次元緩和を続けていたら、ついに現実世界が見えなくなって、異次元の空想の世界に逃避?乖離?してしまっているのか?
大本営発表をしていた官僚幹部も同様な真理状態だったのだろう。