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元金融庁幹部が地銀の副頭取に就任!異例人事にざわつく銀行業界

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    東洋大学 教授

    ヘッドラインは天下りを想起させますが、ハンズオン型コンサルの経営共創基盤からの一本釣りといったところが適切な表現だと思います。
    頭取主導の外部かつ若手の副頭取起用で、組織に刺激を与えることが主目的の一つでしょう。

    りそなのように、一度壊れた組織を改革するよりも、(まだ)壊れていない組織を改革するのは本当に大変だと思います。しかし、成功すれば他行のモデルになるので、成就を祈ります。


  • ファイナンシャル・ジャパン株式会社

    そういう慣習だということは理解しますが、44歳の若さで、というフレーズが業界の問題点を表現している気がします。

    大企業で、45歳以上の早期退職希望者が募集されているそうですが、完全に分岐点ですね。
    https://www.orangeitems.com/entry/2019/03/24/000500


  • OMM法律事務所 弁護士

    金融庁幹部と言っても、民間(旧一観→経営共創基盤)からの中途採用で、森前長官に気に入られていたが、森長官退任後は後ろ盾を失って経営共創基盤に出戻っていたということですから、官僚の天下りではなく、どちらかというとコンサルをプロ経営者として雇ったということ。
    生抜きとの人事抗争もあるとのことですので、「ざわつき」方も、天下りが問題視されてというよりも、コンサルが落下傘で降りてきたからというだけですね。


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