松井秀喜氏からイチローへメッセージ「あの日のように鈴木一朗さんとゆっくりと野球の話を」
スポーツ報知
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注目のコメント
この2人は、アメリカで試合をする時、試合前の練習の時にあまり話しをしないことが有名だったと思います。
確かに、私がヤンキーススタジアムでの最初の対戦を観に行った時、練習から観ようという父に付き合ってかなり早めに行きましたが、ほとんどお話しされなかったです。
でも、すれ違う時、お互いに軽く手を上げて自然に挨拶していました。高校時代から天才と呼ばれていた2人ならではの現役時代の距離感だったのですね。
いつか、2人の思い出の対談を聞いてみたいです。松井選手はMLB時代、記者の投票によって「グッドガイ賞」(取材対応の丁寧さや、記者の好感度を表した賞)を受賞されていました。
その後のTV番組の対談で、イチロー選手から「僕からしたら『サイ・ヤング賞』(最優秀投手賞)よりも遠い賞」といじられていましたね笑