「インスタ映え」を意識して、アルバイトが殺到するお店になる方法
マネー現代
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注目のコメント
オシャレな店で働きたい、という最近の需要は後を立ちません。
応募してくる学生アルバイトのほとんどが
「オシャレなお店で働きたいと思ったから」
と面接で言います。
Instagramを活用した採用募集はこれから主流になっていくと信じています。
そんなスタッフが戦力になるのか、という疑問もあると思いますが、
それは育て方次第。
最初の動機なんて、不純であってもいいと思っているので。非常に興味深い記事です。D2Cの人材採用版ですね。
企業の魅力度がアップできれば、実は媒体は不要となるのかもしれません。ただ、インスタDMで見知らぬ企業から連絡があった場合、どの様な反応となるか‥既に認知度のある企業だからこその手法かもしれません。そういう意味では、認知度と魅力度の両方をアップさせる必要があるのでしょうね。飲食店のアルバイト募集だとスッと入ってきますが、他の職種の場合どんなビジュアルがウケるのか、考えさせられます。
極端な例としてエンジニア採用と考えると、いわゆるインスタ的なシャレオツ感はハマらないかなと思いつつも、エンジニアが興味を持つビジュアルの方向性は未だにピンと来ていません。
マシンスペックやいい椅子とか、休みの取りやすさ、みたいなものをビジュアルで表現してあげればよいんですかね。