これがどの程度実現するのか、は大事なところ。 UKは今月中に議会がまとまる筈はない。 離脱延期に関し、フランスも事実上拒否権を持つので、フランスの判断により、UKの議会が唯一合意した「合意なき離脱の拒否」にも関わらず「合意なき離脱」になる、ということになる。 マクロンはこの恨み、怨みを背負える覚悟はあるだろうか。UK議会は「合意なき離脱」の拒否は意思を示している。
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