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ハズキルーペがフジテレビからCMを引き上げへ

文春オンライン
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  • ジーリーメディアグループ 代表取締役

    揣摩臆測の域を出ない記事ですが、テレビ局では、編成局が視聴者と言うお客様と向き合っているのと同様、営業局はスポンサーというお客様と向き合っています。編成が視聴者クレームに屈したなら、テレビ局の営業担当は、編成にカチコミして全力で戦わなければなりません。むしろそういう時こそ、局の営業が輝ける瞬間だと、局員時代に教わりましたw


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    CM引き上げは事実だとしても、その本当の原因はなんでしょう。書かれている視聴率の悪さだとしても、この時期に引き上げの判断は異例。お尻で踏んでキャッ!にフジテレビが難色を示したのが原因というのも、ちょっと薄いなぁ。CMの演出には会長自身がかなりこだわっているようなので、逆鱗に触れるということはあるかもしれないけど、この程度のことで大の大人がそこまで怒るか?
    むしろこのCMを見た女性が非常に不快だと感じるものなんでしょうか?女性の意見が聞きたいです。


  • ハズキルーペは、CM大量投下でポジションを獲得したキレイな典型例ですね。

    1万円という払えなくもない手頃な価格帯に対して、CMでブランディングをして「ちょっと高い」事実をスムーズに受け入れさせています。

    日常利用もできるためプレゼント需要に適しているので、素晴らしいマーケティング戦略ですね。


  • ヒューマントラストクリニック 理事

    CMは松村会長がクリエーティブディレクターをされていたとのことなので、演出を疑問視されれば怒るのも当然。また、ハズキルーペ 側としては、フジに協議を求められてから引くより先に引いた方が、今後があるとした場合、交渉などで有利になりますね。

    個人的な疑問としては、既にお尻でルーペを踏む演出は他局も含めて流れており、何故このタイミングでクレームについての懸念を伝えたのか。契約の前に代理店やフジ側で事前にチェックなどをできなかったのか。

    撤回すると言われた後から慌ててフジ会長による謝罪ということもあり「視聴率や広告は獲得したい反面、視聴者のクレームにもナーバスになり配慮をしたい」という現在のフジの中途半端な姿勢や社内風土が番組作りや営業や契約、広告代理店との付き合い方に現れた事例ではないでしょうか。

    しかし、広告代理店側は巨額の広告費の白紙撤回で両者の板挟みに合い、担当者は頭を抱えていそうですね…。


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