日本人にとって身近なロシア極東の街として伝統的にハバロフスクが挙げられますが、2012年APECをきっかけに「ロシア極東の首都」の座を、ソ連時代長く外国人に門戸を閉ざしていたウラジオストクに明け渡すことになりました。その変遷をたどります。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか