40代はライフシフト適齢期 誰もが人生の主人公になれる

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• 松田 紀子

  株式会社　KADOKAWA 生活情報誌「レタスクラブ」編集長/「東京Walker」編集部長

  ・2019年03月19日

  日経ARIAで見つけた記事。元リクルートの河野純子さんが歩んだライフシフト道の連載が始まるようです。
  
  ４０代も半ばをすぎると、ホントにこの「ライフシフト」がじわじわ焦りを伴って近づいてきます。
  私の周辺の素敵な50代女性は、大学院に通われたり、資格を得たり、驚くような転職を遂げたりして、次の時代に備えている方が多いこと多いこと。
  やっぱり、そうでなくっちゃね、まだまだ第2エンジン吹かさないとね。
  
  不安も大きいけど、いつだって、「今が残された人生で一番若い時期」と思えば飛ぶことはできる。