有名シェフも絶賛!素材本来の味を楽しむ「バーミキュラ」ついに海外進出へ
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注目のコメント
>社会経験を積んでいく中で、企業を外から変えるには限界がある、やはり中に入り込まないと変えることができないと考えるようになりました。
コンサル経験者の多くがその後に事業会社へ転職(起業)する理由も、多くは同じだと思います。内容が全て企業経営と人材育成に繋がるものに見えた。
熱=パッション
「熱伝導」「放射」「対流」
企業が人と人で築くものと解釈。
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食材の味を引き出すこととは何かを考えました。
熱源から発する熱をいかに食材に伝えるか、そこを深掘りしました。
熱の伝わり方には3つあります。
熱伝導、放射、対流です。これをいかにコントロールするか、それを形にしたのがバーミキュラです。
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世界一食材を美味しくし、素材本来の味を楽しむライフスタイルを提供するものです。
味付けではなく、人間の知恵と工夫の火の入れ方で素材を美味しくする、そこにロマンを感じます。
余計な人工調味料を入れずに料理ができれば、健康と美味しさの両立ができます。
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アメリカやヨーロッパでテスト・マーケティングをした際に感じたことがありました。
それは火加減に対する認識の違いです。
弱火と一言で言いますが、日本人には伝わるこの「火加減」が、海外では随分個人差があったのです。
また、火加減を間違えて料理が失敗したという事例も多く耳にしました。
最適な火加減も製品として一緒にお客様に提供できれば、絶対に失敗せずに誰もが想像を超えた味に出会えるのではないか。
そんな調理器ができたら、海外でも世界最高の鍋と認められるのではと考え始めていました。コトを生み出せる、すぐれたモノ
そして、継続したレシピなどの支援
あわせて、世界でMade in Japanで成功期待したいです。("引用)
"バーミキュラを販売して終わりでなく、
そこから始まる豊かな食生活を一緒に作っていけたら素晴らしい"