電気グルーヴ「自粛」撤回求める署名に、2万5千筆集まる。発起人の思いは

コメント

注目のコメント

• 末崎 正展

  オフィススエザキ 作詞家

  ・2019年03月17日

  教授も仰ってましたが、音楽には罪は無い。
  社会的制裁への配慮なら本人への対価や印税を
  一定期間差し止めるとか
  保留にするというのはあるかと思います。
  まぁ其れでもまだ刑も確定していない容疑者の
  作品を売るのはけしからんとなると、多くの人が愛聴する
  60年代70年代のロックスターアーティストの音の殆どがけしからんと言うことになるでしょう。
  
  追記:当事者を含めた薬物依存者の社会復帰対応に、本人がコンテンツから得られる対価を使う方法もあると思うので、矢張り柔軟に協議して欲しいですね。
• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2019年03月17日

  そろそろ「すべて自粛」はやめよう。
  自粛なしが社会的に無責任だとするならば、
  これを機会に、業界としての「自粛のガイドライン」をテレビ局、映画会社、レコード会社で策定してはどうか。
• 菅野 朋子

  渋谷リヒト法律事務所 弁護士

  ・2019年03月17日

  作品には罪はない、とはその通りで、何でも自粛するのは疑問です。
  しかし、20代からやっていた、というピエール瀧さんの言葉が事実だとすれば、コカインの影響下での作品、ということになりかねず、コカインと作品が不可分の側面が出てきてしまう、ということもあり、それはどうなんだろう、と悩ましいところです。