1年生でBEAMS社長にプレゼンも 早慶に匹敵する立教の学部は
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注目のコメント
来年開校するiUは、連携企業100社、産業界からの客員教授100人を確保し、学生が全員インターン、全員起業。企業と作るIT☓ビジネスの大学です。大切なのは、その学校の枠をハナから壊し、尖った大学、専門学校、高校、高専などと、尖った企業とのコミュニティ=超学校を作ること。やりましょー
立教大学、ロフトワークによるwebサイトリニューアルの効果も事例になっているし、時代感に敏感ですね。取り組み目覚ましいです。
一年生というと驚きもあるけれど、1月期ですから2年目が新人のメンターをすると考えると納得ですね。企業トップへの提案などは学内に限らずビジコンなど今は色々な機会があるから、視野を広く活動するといいですよね。
“体験授業の集客、運営を担うのは経営学科の1年生ら……1年生の姿を見て、こんな先輩になりたいと思って志願する高校生が多い”
“学内にとどまらない実践的な授業……アパレル大手BEAMSが抱える課題に対し、解決につながる提案をまとめた。後日、学生は社長らの前で発表する機会を得た”
(「大学時報2019.1号」立教大学公式サイトのリニューアル ターゲットに合わせた情報の切り分け https://daigakujihou.shidairen.or.jp/download/?issue=384§ion=4)