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楽天、台湾ECを牽引する企業と業務提携。本格的な台湾進出へ。

ECのミカタ
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注目のコメント

  • PRINAXIS.INC 代表 @Taiwan

    PC Homeは元々パソコン雑誌からスピンアウトしたECモールのパイオニアであり、24時間内お届けのサービスを最初に始めて常に業界を牽引してきた会社です。
    ただ、スタートした背景から3C家電のイメージが強く、近年他社の追い上げもあり苦戦していました。

    一方、楽天も台湾に進出したものの、台湾のモール3強に食い込めず、苦戦をしています。

    両者が組むことによってどのような利便性を消費者に提供できるようになるのか、注視したいと思います。


  • 株式会社Crescent 代表取締役社長

    越境ECを成功させるためには、現地の企業と提携するか、現地法人を設立して、現地の人材と共に促進するかの2択になってきていると思う。

    建設や交通系のインフラの海外進出は日本のノウハウを、相手国が欲しがっているので、そのノウハウを日本から持っていくことに価値がある。しかし、ECに関しては、日本のノウハウを海外に伝えるのではなく、海外のノウハウを日本側が理解しつて、海外で実践することが重要になる。

    結局、ローカライズを徹底して、現地の文化にちゃんと入り込んだ企業が越境ECで成功できるのだと思う。


  • 台湾淳久堂(股)公司 副店長

    台湾に進出している日本企業は、日本と台湾相互の良さを出し合いつつ、主体は台湾側に寄せていくのが、これから生き残っていく道のひとつかもしれません。

    そういえばTカードとHappyGoの業務連携みたいなニュースも見た気がするんだけど、どうなったんだろう?


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