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LGBT就活生の悩みにどう向き合う?

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    当事者として強く伝えたいこと。ゲイやレズビアンは何も問題がない。バイは以ての外。

    トランスジェンダーこそ、自分の本来の姿で輝ける社会になれば良いかな。


注目のコメント

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    恋愛における多様性の理解は、もしかすると僅かながらでも進んでいる感がありますが、LGBTのTへの理解は、まだまだ。
    性同一性障害の友人は就職活動、そして就職先でかなり苦労し、転職しました。
    ??と思われることへの怖さ、トイレの問題、自分の性をどう言うか、見た目や心の性に身体を合わせていく途中の時など、様々な辛さが。
    メディアでも何故かふれることの少ない、生物学的に女性で生まれたけど、ジェンダーアイデンティティーは男性の方も特に。

    NP見ている人は、自ら情報を取りに行く人なので少ないかもですが、そうではない社会では、いまだにビックリ発言が飛び交います…。


  • 株式会社JobRainbow CEO

    私は当事者として、大学のセクシュアルマイノリティサークルの代表であった時に、

    友人達が、エントリーシートの男女欄に丸がつけれなくて諦めた。同性パートナーがいても転勤で家族として扱ってもらえるか聞いたら、精神に問題のある方は入社できないと言われた。入社後にセクシュアリティをバラされ辞めさせられた。性自認のトイレが使えなくて排泄障害になった。就職を諦めてフリーターになった。就活で鬱になって大学中退したなど、

    兎に角、「スタートラインに立てていない」状況を目の当たりにしました。一方で少子高齢化社会の中、活躍すべき人材が活躍できないのは大きな社会損失であると、この課題解決のための会社を立ち上げました。

    今では事業規模も拡大し、去年の夏頃まで1人だけだった会社も20名を超える規模になり、3月30日には渋谷ヒカリエにて企業20社と1000人のLGBT就活生を集めての日本最大となる LGBTの合同説明会をします。

    この環境に感謝するとともに、規模が拡大したことにより、非難の声が日に日に大きくなり、毎日ようにSNS上でデマや脅迫、またオフィスへの怪文書などが届くようになりました。

    しかもその多くが当事者からのものであったりします。目の前の友人達の力になり、日本社会に貢献したいと思って始めた事業ですが、私たちが変えようとしているものの大きさ、ハレーションをひしひしと感じます。

    そのような中、こうして多くのPickerの方々から応援のお言葉を貰えるのはとても嬉しい。背中を押されます。

    どんな非難や中傷の中にあっても、私たちJobRainbowはあの時ひとりの青年が願った社会を実現する、そのビジョンのもとこれからも走り続けます。

    皆さんありがとうございます。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    リクナビからは性別欄は消えてますが、履歴書にはまだありますし、写真などもありますからね…まだまだ日本は受け手の企業は何とも思っていなくても(鈍感で)、出し手の方はいろいろ気になるという状態ですね…。

    まずは、ユニバーサルトイレの設置とか、(希望するなら)見た目の性別に合わせた通り名の使用の許可とかですかね…


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