元米海兵隊員が3Dプリンターでつくる「自動運転ミニバス」（前編）

コメント

選択しているユーザー

• 小嶋 駆

  炭素繊維を材料とし3dプリンターで車を成形できるようになれば、生産方法が変わる。しかし、まだまだ時間的なコストと金銭的なコストがかかるのが現状

注目のコメント

• 澤村 俊剛

  人材系企業 新規事業企画

  ・2019年03月11日

  MAKERSの世界。元海兵隊での体験から、強烈な負がある。
  こういった解決したいものが、明確であればあるほど、感情も乗るし、そこに一直線に向かえますよね。軍での実験的な使用や、映画での撮影に限った提供など、大企業が取りこぼすエリアを、個人だからこその強みを活かしてきっちり突いていると思います。モーター駆動特有の静音性を「敵に見つかりにくい」と言うなど、実際に使っていたからこその差別化表現。
• 武田 和浩

  Demant Japan Philips Hearing Solutions Sales Manager

  ・2019年03月11日

  めっちゃ面白い。個人が大企業を出し抜く時代が来たってことか。アイデアを持つ個人であれば、大きな資本や組織を持たなくても儲けられる時代ということ。
• Ishikawa Tomoki

  日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

  ・2019年03月11日

  ものづくりの民主化
  材料技術でも革新的な発明が成されれば、ゲームチェンジだ