3月7日に文部科学省が公開したビデオを、一人でも多くの人に見てもらいたいです。 教師である自分が、忙しすぎることで、心を亡くしていくことに、私は危機感を覚えています。 保護者の都合で面談が夜の7時ごろからになったり、コンピュータに入力したデータを、別の紙に手書きで書いたり、登下校の見回りをしたり、日々の教材の大量の印刷業務が当たり前になっている現状に、私は日本の教育は異常だと考えます。 教師が本来一番大切にすべき授業研究に専念できる環境を早急に整えられるよう、行動していきます。
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