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『アートフェア東京2019』開幕レポート 古今東西のジャンルを踏み越えたアートが大集結!

SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス
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  • Just Memorandum

    MEMO「ギャラリーオリム」手塚治虫はギャラリーのオーナーがもっとも尊敬する漫画家であり、今や彼の漫画は日本の誇るファインアートだといえる。
    リアルな蝙蝠を描いた食器や、複数のトカゲが円陣をつくる「三匹のトカゲディッシュ」など、マイセンと聞いて思い浮かぶイメージを打ち砕く斬新な作品に驚かされる。
    神谷作品の美しいグラデーションはスプレーではなく、筆を使って描かれたもの。キャンバスも作家自ら作っており、横の部分は画材の流れをコントロールするために斜面になっていて、平面と立体の要素を感じさせる。
    「NUKAGA GALLERY」のステファン・ブルッゲマンの作品。「headlines & Last Line in The Movies」は鏡にカラフルな文字が描かれており、文字はニュースのヘッドラインと映画の最後のセリフなのだという。ニュースというリアル、映画というフィクションを映しこんだ鏡は観客の姿も映し出し、すべてが一瞬で過ぎ去ってしまい、あらゆる事象に対して表面的な反応に終始する現代を反映しているように見える。本作品は8枚で2,600万円程度の価格で、ばら売りも可能とのことだ。


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