【佐山×堀江×楠木】プログラミング必修化とホリエモン東大受験
NewsPicks編集部
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注目のコメント
とりあえず動画教材見ても興味持てないとかの人はぶっちゃけ勉強じゃなくて運動とか他のことに時間費やした方がいいと思う今日この頃です
堀江さんが東大を受験されたのには驚きました。
プログラミングは、何とかもっと勉強したいと思っています。
とにかく何もせずに楽をするということは、何かをする機会を失っているのだと思います。
最近、楽をしているなと思ったら要注意です。堀江氏の「たぶん政府がケアすべきは、偏差値40より下くらいの、ティーチングアシスタントがいないと内容が理解できないような人たち。でもそれ以外は動画教材を見せて放っておけばいいんです。」の内容は完全同意。
プログラミングだけでなく、全ての教科について同様のことが言える。
それをレベルを平均化して、あたかも現場の先生が教えることに大きな価値があると思っているのは大きな間違い。
レベルに応じて学び方やサポートの仕方を帰ることは本当に大事。
「面白いですよ。東大の二次試験の数学って、めちゃくちゃ良い問題が出るんですよね。最近は飲み会の話のタネに、東大二次試験の数学の問題を出したりしてます。
ゆとり教育のころ、円周率が3.14から3になったときがあったじゃないですか。そのときの東大二次試験の数学の問題がむちゃくちゃ良かった。『円周率が3.05以上であることを証明せよ』」
→こう言える教員がどれほどいるのか?
「でも東大の国語は、正解あるんですよ。すごく論理的に書かせる。だから、いやらしい問題はないですよ。」
→灯台の入試問題というだけで敬遠している人が多そう。