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プログラミングは、何とかもっと勉強したいと思っています。
とにかく何もせずに楽をするということは、何かをする機会を失っているのだと思います。
最近、楽をしているなと思ったら要注意です。
プログラミングだけでなく、全ての教科について同様のことが言える。
それをレベルを平均化して、あたかも現場の先生が教えることに大きな価値があると思っているのは大きな間違い。
レベルに応じて学び方やサポートの仕方を帰ることは本当に大事。
「面白いですよ。東大の二次試験の数学って、めちゃくちゃ良い問題が出るんですよね。最近は飲み会の話のタネに、東大二次試験の数学の問題を出したりしてます。
ゆとり教育のころ、円周率が3.14から3になったときがあったじゃないですか。そのときの東大二次試験の数学の問題がむちゃくちゃ良かった。『円周率が3.05以上であることを証明せよ』」
→こう言える教員がどれほどいるのか?
「でも東大の国語は、正解あるんですよ。すごく論理的に書かせる。だから、いやらしい問題はないですよ。」
→灯台の入試問題というだけで敬遠している人が多そう。
前提として、日本におけるプログラミング教育というのは、既存の教科の中にプログラミング教育を取り入れます。
プログラミングという教科ができるわけでもありません。
コーディングを教えるわけでもありません。
気になったところだけ補足させてください!💫
・動画を見れば分かる
→小学生はタイピングがままならないので、最初はFace to Faceのサポートが必要になります。
学校で体験して、さらに深めたい場合は動画学習可能だと思います。
・偏差値40以下の子どものサポート
→あくまで小学校段階ではプログラミング的思考を育みながら、教科のねらいを達成することが目的です。
プログラミング教育で落ちこぼれをサポートする、というよりかは、プログラミング教育を通してより算数などの理解を深める、という位置付けです。
・国からのガイダンス
→あります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm
プログラミング教育ややこしいので補足でした!
本1冊読めばわかることを半年かけて講義されても、「え?」と思うじゃないですか。僕、大学に入って「え?」と思った本質はそこなんです。
これ、ホントそう。
ゼミとかになったらまた話は違うけど、
そもそもじゃあその「ゼミ」だって、大学に行かないとダメなのかというとそんなことはない。
これって、よく「学校」の機能として、同年代の友人との交わりみたなことを言う人いるけど、それって今の時代は習い事とかも死ぬほどあるわけで、学校じゃないとダメというわけじゃないというのと似ている。
今日、京都iCAP(京都大学の子会社で、ベンチャーキャピタル)の方と打ち合わせをしたのだけれど、正直、「で?それなんなん?」という研究が多く、それをどうマネタイズするかが難しい案件が山ほどあるらしい。
そもそも「研究」は、他の人がやっていないマニアックなことをやることに意義があるし、それ自体は悪くないけど、「で?それ、何に使うの?」というものを、いかに実社会と繋げるかという機能をもっと考えたい。そうすれば、大学の価値はもっともっと高まるのじゃなかろうか。
偏差値は、受験の時しか意識しないですが、勉強の仕方は、偏差値によって効果があるやり方が違う…言われてみれば当たり前ですが、社会人になってからも生涯学習と言われている中で、この発想は常に必要ですね。
本を読むだけで、独力でどこまで分かるんだろう?と、手探りでプラスアルファの部分をアドバイスする機会があるのですが、参考にしたいと思います。
偏差値45以下の人でも、良いアシストがあれば可能性があるという考え方は、世のお母さん達に知らせてあげたいですね。
堀江さん、たまにアホという単語を使っていますが、今日の対談を読むと、”アホ=頭を使わない人”という意味で使っているんだなと勝手に納得しています。
ところで、対談が続いてもシャンパン減っていないように見えるのですが…
小学校のプログラミング教育について賛否両論あるが、自分は賛成派だ。ある一部の理系大学生が大学一年生からやっても、好奇心で学ぶというより単位取得でやるから、つまらないんだよね。もっと早めに触れておくだけでも、後に使う場面が来た時に柔軟な対応が出来たと思うな。
後半部分、大学教授全員ではないけど、間違いなく教科書やWebの1ページ目をそのまま授業に使ってる人はいるよね。かなり授業料もったいない。そうならないためには、今の社会と絡みついている授業がどれだけあるかってのも1つのポイントな気がする。