若い世代で高まる“地方移住願望”。半数以上が「関心あり」【地方移住特集:前編】
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注目のコメント
>のどかな地方や田舎の町でのんびりと暮らしてみたい。
こういう希望があるならやめた方がいいですよ
田舎の人がゆとりあるのは
個人年収が低いのを大家族による世帯年収でカバー
町内会などはジジババの寄合所で労働世代は普通に仕事で出て来ない
土地持っている
そもそもの前提が移住者と大きく違います。
二拠点住まいとかは田舎に金を運んで来ない限り地域の人は表面上はともかく協力はしないでしょうね。田舎の人もドライですよ。変な幻想は持たない方がいいです。のどかな地方や田舎もいいですが、海外移住もすてきですよ。
私はもっとも移住したい県ナンバーワンの沖縄より南で気候がいいフィリピンのセブ島にいます。
物価は安いですし、親日で、ホスピタリティがあるフィリピンは移住先に最適です。
永住権と言われる、リタイアメントビザも簡単に取れるのでおススメです。ガイアックスの4月に入社する新人も最初から広島9:1東京くらいのリモートワーク予定ですが、「住みやすい」という理由も大きいものの、どちらかといえば「地元に貢献したい、地元の課題をしっかり解決したい」という理由が大きいですね。
地方でビジネスをしようとする人が陥りがちなのが、大都市圏では普通の「近所で何をしていても基本は根回しが必要ない。良いものなら受け入れられる」ということが全く通用しないこと。近所の人間関係ができていないと、いいものであっても近所の人から悪評が広がるのが田舎。
遠くの人「ねえねえ、あんたんちの近くにあるあれ、面白そうなんだけどどうなのよ」
近所の人「なんか面白いらしいんだけど挨拶もなくてねぇ。何やってんのかよくわからないのよ」
遠くの人「ならやめとくかー」
これ。