対談 博報堂×明石ガクト『すべてのコミュニケーションは動画になるか?』 2019年・動画マーケティングの展望
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注目のコメント
動画制作得意です。若手です。
全国出張できますので制作のご依頼、ご相談はお気軽にご連絡ください。
実績はこちら!https://www.instagram.com/sizukufilms/?hl=ja博報堂の広告記事ですが、若い世代の獲得に大手代理店も躍起です。しかしマーケティングソリューションの会社が採用マーケティングに苦心している構図。
まずは経歴にいつも入る広告賞の羅列が若い世代にとってどれだけ魅力的か、考え直しては。動画コンテンツ制作について、なかなか濃厚なエッセンスが詰まっています。
(本記事掲載)
"今は本当にスピード感があるから、心臓の鼓動と同じようなリズムでインフォメーションが入ってくる感じが心地いいんだろうと思います"
"お茶の間に座って皆で観るのではなく動きながら瞬間的に観ることが主体になる"
"新しいiPhoneからはイヤホンジャックがなくなってしまったので、外で音を聴く人がより少なくなった可能性がある"
"今意識しているのは、一周回って、映画の初期のサイレントムービーみたいな感じです。全部に字幕を入れるとか、タイポグラフィーにこだわってその動きで音が“見える”ようにする、そういう工夫をしています"
"単に尺が短い“ショート”にするのではなく、情報量をスピード感を持って届ける"