東京新聞の望月衣塑子記者を支援する署名をネットで集めた中2、誹謗中傷に「子どもが何か意見しちゃいけないんだと感じた」
ハフポスト
117Picks
コメント
注目のコメント
ハフポの最初の記事の見出しに「中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ」とあったが、この記事では「たった1人」でも何でもなく親が主導する主旨に変わっている。最初の記事は誤報だったと言わざるを得ない。親が子どもになりすまして意見を言うのは卑怯だ。
望月記者の質問の手法には、プロのジャーナリストから意見が出ているが、それは記者論として議論すればいい。そうした議論と、「中学生」を叩くことはちょっと違うのではないか。
もちろん過去にはネットでなりすましがあったのは事実。
しかし、子どもが政治に対して意見を言うことにまだまだ「社会が慣れていない」とも感じました。
「(私は)ちゃんといます。信じてくれない人がたくさんいて悲しいです。子どもが何か意見しちゃいけないんだという偏見が(日本には)すごくあると感じました」
こんな言葉を言わせていいのだろうか。
こんな国ではイノベーションなんて絶対起きない。
母親の言葉にあるように、今度は大人が頑張る番だと思っています。ハフポストさん、今回の取材については結果は最初からわかってたでしょう。決定的になりすましです。編集長自らコメントまでして恥ずかしく無いのかね。
しかしまぁ、こんなクソな記事でしか客寄せ出来ないような会社ではイノベーションなんて絶対に起きないでしょうね。