保育園の“昼寝強制”はストレス 廃止で起きた子どもの変化とは?
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うちの息子も、保育園時代、お昼寝は大嫌いでした。
眠くもないのに、寝かされるのは苦痛のようでした。
親としては夜21時までには寝て欲しいけど、
お昼寝しているからか全然寝てくれない。
それに対してストレスがかかり、イライラが募る。
夜寝るのがさらに遅くなり、朝、寝坊して用意が遅れる。
この繰り返しでしたが、
小学生になったらお昼寝がないので、
21時には寝てくれる!
とても楽になったのを覚えています。
保育園の先生方が休む時間がない、
という問題はあるかもしれないですが、
親子の生活リズムを整え、
かつ、育児ストレス軽減するために、
ぜひ進めて欲しいです〜!
注目のコメント
何事も強制は良くないですね。
健康経営に取組む企業の中には睡眠時間を一定以上とるとインセンティブといった策をとるところもありますが、睡眠時間を管理されたくないという声もあるなど賛否両論のようです。
仮眠が生産性を上げるという話も記事になっているので、そのうち仮眠をソフトに強制する企業が現れないか心配しています。息子が保育園にお世話になってる身として、色々考えさせられる。
記事の通りなのかもしれないが、昼寝中に先生が休んだり、日報書いたり、、という時間がなくなり。
足立区では増員対応でできるかもしれないけど、都心の激戦区では、そもそも人手不足が慢性化してますし。。
息子の成長は願いつつも、お世話になってる保育士さんの負担はどうにかしてあげたい、、と思いつつ何もできていない自分に憤りに近い複雑な感情。おもしろい記事。
自分が幼稚園だったのでお昼寝の時間はなかったのですが、保育園ではお昼寝の時間を設けるのがスタンダードなんですね。
夜の寝つきが良くなる方法は、子育てのその段階になった時に是非実践してみたいところです。