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約60分かかる物件提案を1分に短縮、不動産仲介会社向けSaaS「PropoCloud」公開へ

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  • toggle.Inc CEO

    物件情報はどこから持ってくるんだろう


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    Housmartがプラットフォーマーに!営業1人あたりで通常の約30倍の顧客をサポートできたという自社の仕組みを、SaaSで他の不動産会社にも提供していくという挑戦。勇気が必要な判断だったと思います。


  • salesmanager/project manager

    既に元イタンジの伊藤さんがコメント頂いてますが、カウルさん。どうやって物件情報取得してるのかな。物件のデータって、本当に整備されてなくて、特に中古物件のデータなんて外に出てる優良なものは存在しないはず。
    出来そうなのは、レインズとかで一般公開されてる物をスクレイピングしてデータベースにぶち込んでいくって感じ。でもそれじゃ提案しても決まらないよな。基本優良物件は埋もれてるものなので。

    不動産って、本当にデータさえ整備すれば物凄いイノベーションがバカバカ起きそうな領域なんだけど、それが出来ないジレンマがある。国土交通省あたりがレインズv2作っちゃえば済む話なんやろうが、それはそれで業者の両手取引を阻害してしまう。

    なので業界にイノベーションを起こす手っ取り早い方法は、情報量のある会社で勝てる仕組みを作って、周囲の業者をディスラプトし、対抗勢力を生むということなんだよな。
    積和の不動産共通ブロックチェーンに殆どの会社が乗らなかった背景、アメリカの不動産データベースの市場への影響を理解しながらレインズを非公開にする国土交通省。

    どうも、国含めて今の状態を維持しようとする動きがあるので、ここを巧みに壊していくのが不動産テックなんじゃないかなと。


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