退職時にこそ猛烈に仕事をすべき2つの理由
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注目のコメント
私は恥ずかしながら現在8社目ですが、今までのつながりで本当に多くの方にご相談させて頂いたり、人の紹介をして頂いたり、と大変助かっています。退社後も諸々ご相談等させて頂くためには、好印象が残っていることが重要ですが、辞め方が悪いと、確かにそれまでずっと好印象でも、悪印象に上書きされてしまいますね。ラストがイマイチな映画や連ドラは、いくら途中までよくでも低い評価しか付かないように。
「辞める会社」は「財産」になります。
確かに「評判」は、ずっと付いて回ります。だからいい辞め方をしよう。確かにその通り。
それ以上に大事なことは、前職の仲間たちとのつながりや、自分のなかでの達成感です。
辞めた後も付き合い続けることができる仲間たちがいること。そして、その会社でやったことに自信を持てること。縁があって働いた経験を財産にした方がいいです。
いい加減な辞め方をしないように。完全同意。前職の人にも応援されながら次のチャレンジに向かっていく、という形であって欲しいな。
『パラダイムが大きく転換しつつある時代に、「会社を辞める」ことは「一度関わったコミュニティーから完全に断絶する」ことにはもうならないと伝えたいのだ。』