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メイ英首相、離脱延期検討と関係者-「合意なき」阻止の動き受け

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注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    メイ首相の公式見解では、離脱期限そのものを延期したのではない。具体的には、2月26日に予定されていた英下院での評決を3月12日まで延期するということである。ただし、そうなると、現実問題として、離脱延期の可能性は高まることになる。一方、EU側は、離脱延期自体に対しては寛容である。ただし、今年は5月下旬に、5年に1度の欧州議会議員選挙がある。これを一種の期日として、EU側は、英国に対して、それまでに本当に離脱するか否かを明確に決めることを求めるだろう。そうでなければ、選挙ができない。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    イギリスのプレグジットの混乱に対する批判、かつての大英帝国の名残とも言えるプライドの高さ、そして、まだ誰も書いていないようですが歴然とした身分社会は、決して褒められるものではないですが、元々はメイ首相は、離脱反対派です。
    ここまで根気よくやっていることには、素直に敬意を表したいですし、人として尊敬します。彼女を見ているとイギリス人だなと感じ入ります。ま、私の子供の頃の体験からくるので、個人的な感情ではあるとは理解していますが…


    メイ首相は、期限に間に合うよう離脱合意の成立を目指す努力をなお続ける可能性が高いが、予定通りEUを離脱すると過去2年にわたり主張してきた首相


  • NewsPicks 映像ディレクター・プロデューサー・記者

    自分たちが世界一だという自信。
    私がイギリスで学んでいたとき、現地で実感していたのは"大英帝国"意識の強さでした。
    客観的に見たら「え?」と思う訳ですが、国民性と呼んでいいレベルで良くも悪くもプライドの高い国だと感じていたものです。

    それが今崩壊の危機に立たされて、国として軽いパニックを起こしているように見えます。

    イギリスには既に、どっちに転んでも没落の道しか残されていません。
    離脱する、と国民投票の結果が出た時点で、本当にしようがしまいがEU内では立場が無いのは明らかです。

    経済的、政治的ダメージだけでなく、イギリスという国のアイデンティティが大きく変わることになる今回のできごと。
    現地で取材したい!と日に日に強く思っています。


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