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徳島に国内最大級のバイオマス発電 再生エネのレノバ

日本経済新聞
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ちなみに、

    ・四国は既存原発の再稼働 or 廃炉が確定しているので、将来期間における出力抑制の見込みはクリアに立てることができます。当地における出力抑制リスクは限定的です。

    ・木質ペレットのライフサイクルCO2排出量は、石炭火力の1/10です。森林認証を取得しトレーサビリティが担保された材のみを使用する計画です。

    ・建設期間が長いのは、土木造成工事より、バイオマス発電所の開発・建設ラッシュで、主機(ボイラー・タービン)のメーカーのキャパが混んできていることが主な理由です。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    48ヶ月納期ってことかな。長い印象。土地造成工事が大変なのかなぁ。

    追記
    まさか森CFOから直接回答をもらえるとは。ありがとうございます。

    以下、想像です。
    2023年3月運開ということは半年の試運転を差し引くとボイラに火を入れるのが2022年10月前後。ということは土建工事着工は約2年前の2020年冬頃でしょうか(徳島は冬季工事制限もないし)。そうすると設計期間がかなり長ーい印象を持ちますが、、、。
    まぁ西日本はテックの案件も含めバイオマス発電所の案件多いし、加えて大阪万博もあるので工事の人手は全く足りてない。それ故工事期間を長めに取ってるんでしょう。それか蒸気タービンのリードタイムが長いか、ですか(海外品なら輸送も入るので通常案件よりも長いのは頷ける)。


  • 全然素人なのですが、海外の木質ペレットとパームヤシ殻をわざわざ持ってきて燃焼し発電するのは環境にいいのでしょうか??廃材の活用??持続可能性??CO2は出るようですね。勉強が足りません...

    (追記)Aki Moriさん
    明確なお答え誠にありがとうございます、良くわかりました。これからも関心をもって勉強を続けます。


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