ふるさと納税めぐり泉佐野市長は“強硬”から“神妙”に 受け入れ一旦ストップへ
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3月までに昨年の3倍集めて当分の間の資金を十分確保し、4月、5月は親分に恭順の意を表しつつ「ふるさと納税を扱う事業者が市内に140社ぐらいある。倒産してしまうことにならないように、何とかソフトランディングしていけるような形で...」と訴える。それでなくても制度運用を巡る総務省への風当たりが強い中ですから、地元業者がバタバタ倒れるようなことになったら、総務省への風圧も相当強まるんじゃないのかな・・・ そういう状況の中で「300万を超える納税者の方々に『対象から外されてしまいました、すみません』とお詫び申し上げ」た時、非難はどちらに集まるか。なんだか読み切れないような気がしないでもないですがどうでしょう (・・?そこまで考えて“神妙”に見せていらっしゃるなら凄いことだと思うけど、そいうことではないと信じます (^^;
ふるさと納税の制度そのものに疑問を持つ身がなせる判官びいきかもしれないけれど、制度が許す競争なら、精一杯チャレンジしようという姿勢は無くさないで欲しいと思わないでもありません。今になって地元産品に限るというけれど、地元業者だって立派な地元。今の制約が後付けで、線引きが恣意的に行われていることだけは間違いなさそうですものね (^_-)-☆大好きな武闘派が遂に権力の前に。。
総務省はどういう世界を目指してたんやろ。
総務省の求める指針通りだとすると、戦える武器がない市区町村ばかり。
肉、魚、乳製品などの名産品がないとこはまともに戦うと勝負にならない。
ルールが明確にない中でやれる事全部やってるのが泉佐野市なのに。法の下の平等とは?(適当
この期に及んで性善説とか
それほんまに性善説なん?
自分の思ったように事が動かなかっただけでしょ?
きっちり制度設計されたらさ
それに従うと明言していたよね市長は
世界大戦時の国連がやった日本の締め出しみたいなのやめてよね
国と首長がいがみあってお互い何の得がある
きっちり制度設計してまた同じスタートラインに立ったらええやないか
アホくさ、地方分権とかなんなん