【図解・保存版】誰もが働きやすい職場、5つの法則
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注目のコメント
自信の源泉について聞かれると
『自己設定したハードル(目標)をクリアすること』
と答えていましたが、
自己設定だけでなく上司によるストレッチアサインメント、
機械提供も重要ですね。
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人が自信(自己効力感)をつけるために必要な要素とは何かといえば、各人にとって今まで「できなかったこと」が「できること」に変わる体験をすること
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使命感を感じるのは自発よりオファーによるものが多く、
特に女性は『必要とされること』に燃える。
着火の仕方は上司の腕次第。労働人口割合は、男女とも総人口の約6割で男性がやや多く、65歳以上の割合は女性の方が多い人口構造にも拘わらず、日本で女性がこれほどまでにマイノリティになっていることが不思議です。
職場環境は多くある要因のひとつにしか過ぎず、男女ともに小さいころからの摺り込みがあり、固定概念があることが一番の大きな要因だと思います。
本やTV、漫画など、小さいころから見聞きしているものからの影響は大きいため、男性だけではなく、女性も擦り込まれている部分があるからこそ、なかなか変わらないのだと思います。
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201801.pdf
>女性をはじめとするマイノリティを含めた「誰もが働きやすい職場」であるかという視点を持つ
また、アンケート結果からは、”社会・会社から認められること=誰かに貢献する意義”とならないことは不思議です。
>女性はやりがい重視、男性は見返り重視という傾向
>女性は仕事をやりきる、誰かに貢献する、といった「意義」をモチベーター(モチベーションの源泉)にする人が多い。「誰もが働きやすい職場」とは何かについて考えることが、重要な時代になっているーー。そのワケは、「日本人・男性・正社員」という職場のメインストリームも、職業寿命が伸びる問題などから、いずれは自身も、「事情があって働くひと」になる可能性が極めて高いからです。
立教大学の中原淳先生に、その見極め方を聞き、久喜デザイナーによる完全図解でお届けします。
ちなみに明日からは、女性をはじめとする多様な人が、自分らしく楽しく面白く働ける未来を考える「カラフルワーク」特集をお届けする予定です。こちらも是非、合わせてお読みくださいませ!