特急列車ではなく、通常の車両にこういった概念を取り入れるチャレンジは共感です。 敢えて物申すのであれば、電源の設置場所をバリアフリースペース(車いすやベビーカー利用者が目指すスペース)にだけ設置したことです。 お世辞にも鉄道利用者のバリアに対する理解・リテラシーが成熟していない現状において、この配置は「車いす利用=ベビーカー利用=充電したい自分のベネフィット」を想起させてしまうと感じました。 どうにか、違うところに配置できるように努力いただきたい次第です。
丸ノ内線が進化した!コンセントがあるのはありがたい!乗客の利便性考えてくれてますな!
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