「売れないことより、意図せず売れることが怖い」D2Cアパレルが提示する未来のブランド像
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イイ話だ、、。部活前の満員電車でもうっとりさせられるようなエピソードでした。ありがとうございます(笑)
ブランドデザインコンテストに幾度か出場したことがあり、そこでコンセプトを練ることがどれ程難しいことか痛感しました。ましてやそれを忠実に体現したアウトプットなど、、という感じです。
しかし今しがた解決したような気がしています。【自分の強い思い】からスタートする。これに尽きるのではないでしょうか。1番最初のスタートは自分の中の強い思いだからこそ成功できるのではないでしょうか。だからこそ、明確で誰も思いつかないようなコンセプトが生まれ、どこをターゲットにするのか、その後の現代の一般論とはかけ離れた言ってしまえば非効率的な思想・活動にも繋がるのでしょう。
インターンなどで、新規事業立案やプロモのやり方などを考えることが多くあります。3C分析だ!などと考えるのではなく、まずはモノなり会社なりを【好き】になることが重要なのではないでしょうか。何気初めてのForbesに寄稿。個人的にも仲のいいfoufouマール君と一緒に工場見学へ行き、その道中で彼のインサイトを深掘りしました。これからのブランド像のヒントが隠れている記事になっています!
こういう価値観を自分の頭の中できちんと整理して、腹落ちしてそれを信じて進んでいる。本当に素晴らしいと思う。
やっていることはあくまでインディーズ。でも目指しているのは誰もが聞いてくれるポップスです。だから、もちろん武道館に立ちたいと思っている。でも、今はお客さんからのうれしいリアクションがやりがいになって、僕がやるべきことを使命としてやっているという感覚です。