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拉致解決、金氏に伝達へ 首相要請、米大統領が約束

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  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    北朝鮮の非核化も実質的に手出しできないアメリカが、自国に直接関係のない拉致問題に(首脳会議にて)言及したところで、いったい何が具体的に解決に進むと言うのでしょうか。。

    アメリカは北朝鮮の核開発進行が自国に与える脅威に対して警告・プレッシャー・制約を与えたいのが交渉におけるイシューであって、(自国ファーストで考えたときに)日本と北朝鮮の拉致問題をわざわざ交渉に絡めることにどれだけ力点を置くのか、はなはだ疑問です。


  • フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

    北朝鮮に向けて「即時一括帰国が実現するのであれば、帰ってきた拉致被害者から秘密を聞き出して、国交正常化に反対する意志はありません」とのメッセージを発信した拉致被害者の家族に直接会った上で、安倍首相はトランプ大統領と電話会談を行なっています。

    メッセージの内容から家族たちの決意が伝わってきます。北朝鮮側がすぐに拉致問題を解決させる可能性は決して高くはありませんが、トランプ大統領にきちんと伝わったので、少しでも進展があればと思います。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    「伝えてもらう」だけではほとんど意味をなさないだろう。日本政府のやるべきことは、北朝鮮に拉致された人々のリストを作成し、彼らが今、生存しているのか死亡しているのか、もし生存しているのならどこにいるのか、といった詳細なインテリジェンスを集め、それを米国と共有し、北朝鮮に突きつけてもらうことである。そこまでやれば向こうも簡単に言い逃れができなくなるだろう。


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