【速報】AIとロボットで農業を変える！自動収穫ロボットのinahoがスタートアップ・カタパルト優勝！(ICCサミット FUKUOKA 2019)

コメント

注目のコメント

• 東 直斗

  株式会社クリアー 代表取締役

  ・2019年02月19日

  農業機械のロボット化においての一番大きな恩恵は、「初心者でもプロと同じ、あるいはそこそこのレベルで作業ができるようになる」ことだと考えます。
  
  あくまで一例ですが、農業が人手不足なのは雇用者が求めている必要なスキル（生育管理・収穫...etc）と、提供できる労働条件が釣り合っていないからで、人の手を介さなくても良いところを代替できるようなシステムが今後急激に普及されていく（というかさせたい）のではないでしょうか。
  
  肌感覚ですが、このあたりの普及のイメージはいわゆる「事務職」におけるIT・クラウド化の動きと似ているように感じています。
• 若林 毅

  農業分野のロボティクスのスタートアップでは、本記事のinahoの取り組みが面白いと注目してます。
• 前田 和也

  千葉大学大学院　園芸研究科

  ・2019年02月20日

  今後は自動収穫が当たり前になるだろうし、それに応じて自動収穫に適した品種の開発（抜きとりやすさや、画像解析しやすさ）も必要になってくるだろうな