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留学先に選ぶべき米大学 2019年のトップ50校

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  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    アイビーリーグの学校は全体的に経済的サポートが手厚く、母校ハーバードでも家庭収入によって学費の何%を払えば良い、と決まっていました。

    ハーバードで2年生から4年生まで一緒に住んだ私のルームメイトはシングルマザー家庭で兄妹が多く、経済的に厳しい環境で育ったので学費(寮費・食費込み)は免除で、さらに学校内でのコンサートにも回数制限付きで使える無料券をもらっていました。

    また学生の間でも、長期休暇には自費でなく学校からの全額奨学金をもらって世界の国々へリサーチやインターンに行くというのが一種のステータスでもあり、ほとんどの人がフェローシップ等を有効活用していました。

    ちなみにアメリカの大学は入学が簡単で卒業が難しいという説を未だに耳にしますが、これは都市伝説です。例えばハーバードの入学倍率は6%ほどで、卒業率は98%。なぜならここのランキングの上位に挙がるような大学ほど教授から学生に対するケアが手厚いので、落第させるような真似は一切しないからです。そもそも学生は常に全力で勉強するし、成績が下がってきた生徒には教授から丁寧なフォローアップ、この完全サポート体制が教育のクオリティを上げる素晴らしいシステムなのです。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    その人に合った留学先で。学力だけではなく、校風から何から自分と合うかどうか。留学する際には、事前に自分で見た方が良い。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    殆ど行ったことないですが、昔コロンビア大学に滞在した際、高校の頃に知っていたら絶対目指してたなと思いました。

    正直、こういうトップ校を見ると、日本の大学がままごとに感じてしまうこともあります。

    芸術学部も一緒にあることも素晴らしいですね。


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