100万円貯金ができない人たちの「3つの誤解」
マネー現代
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思うに…
100万円の貯金が出来るかどうかは、子供時代にお年玉をきちんと貯金できるかどうかが影響しているような気がします。
つまり、子供の頃から貯金をする習慣があると、貯金があると安心できる、好きなことができるということを、肌感覚で知っているので、その延長線上で貯金の習慣が出来るような気がします。オーソドックスな内容の記事ですが、インフレが実感できない中でインフレリスクについて言及しても一般にはなかなか響かないのが正直なところですね。それと預貯金はリスク0には違いないので安全は安全です。誤解を生じさせる表現は一般向けとしては感心しません。
貯金出来ない人は、大きな金額じゃないと貯金ではないと思っている人に多いと思います。
先ずは収入の1割か5分を口座から自動的に積み立て出来る積み立て定期をする。
始めは1万円ずつでも、5000円ずつでも良いです。
次にツモリ預金。ビールを飲んだツモリ、映画を観たツモリ。
それから小銭が有ったら貯金。
貯金箱にその都度入れて行く。
1年2年と経つうちに、纏まった金額になります。
ある程度纏まると、お金がお金を呼びます。(^。^)