シャウエッセンが「レンジ解禁」 時短ニーズ受け「急な手の平返しを、お許しください」
コメント
注目のコメント
まぁ時代のニーズに合わせて変なプライドに縛られずちゃんと自社の製品を提供しているのは良いことなのでは
たまたま今日みていただけなのですが、シャウエッセン発売当初と比較するとシュリンクフレーションが凄いんですよねぇ
498円 170 g → 498円 127 g 2013年
こんなことするなら量一緒でいいから普通に値上げしていいよSchau Essen
完全に造語ですが、見る・食べるという意味ですね。
味と同じくらい、ヴィジュアルにもこだわりがある製品だと思います。
だからこその、これまでの禁止と今回の解禁は
劇的なのでしょう。
皮の強度を高めたのか、レンジで耐えられる閾値を見極めたのか
茹でるよりも味が良いとなれば、
本場のドイツ人にも伝えねばなりませんね。
ついこの間、日本のウィンナーソーセージの
デコレーションをドイツ人に紹介したら、えらく感動していました。
https://macaro-ni.jp/44594
ただ、本場のウィンナーソーセージは
Wienerwürstchenと呼ばれ、
日本の物よりずっと長いです。
https://de.wikipedia.org/wiki/Wiener_W%C3%BCrstchen
一般的には、ソーセージの事はWurstですが
Wurstは齧って食べるような太さでは無く
スライスして食べます。ハムに近いです。
https://de.wikipedia.org/wiki/Wiener_Wurst
よく知られているソーセージは、Würstchen で
語尾にchenが付くと、小ちゃくてカワイイものという意味が加わります。
ドラゴンボールのドイツ語版で、亀仙人が言うセリフ
ピチピチギャルは、Mädchenとなってました。
後半は脱線し過ぎました、すみません